鍼灸師Zのひとり言...
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Author:鍼灸師Z
神奈川県の鎌倉・湘南地区中心出張鍼灸治療を行っています。美味しいものを食べるのが大好きで、茶道と着付を習っています。
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茶道「風炉・初炭点前」
4月に新しい裏千家のお茶の先生が見つかったので、
新たな気持ちでお稽古再開中です。

今まで夜のお稽古だったので、炭の点前をさせていただいたことが
なかったのですが、教えていただくことになった新しい先生のところでは、
炭点前をさせていただけます。

5月のそれも1回目のお稽古で、初炭点前デビューをさせていただきました。

炭点前とは、お茶をたてる湯を沸かす順序を、1つの形式としたもので、
下火初炭(しょずみ)、後炭(ごずみ)の三炭(さんたん)があります。

美味しいお茶を点てるには、湯加減が第一の条件で、
火のおこりがよいように炭を上手につがなければなりません。

風炉の季節は、懐石の後の濃茶が始まる前に初炭がつがれ、
濃茶から薄茶に移る時に、衰えた火力を強くするために後炭点前がなされます。

炭の種類、炭の組み方、初炭点前で使用する様々な道具類、
覚えることが沢山あります。

先生から一冊の本を紹介されました。
『裏千家茶の湯』
『裏千家茶の湯』主婦の友社、昭和46年第一刷発行。
裏千家業躰(ぎょうてい。お家元の内弟子)であられた鈴木宗保・宗幹親子著で、
炭手前についてもわかりやすく記されています。

これからはこの本のお世話になって、
お茶事にも参加できるように頑張りたいですね。


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茶道「五行棚」2011
裏千家のお稽古で、五行棚(ごぎょうだな)のお点前をさせていただきました。

10月のみ行う中置のお点前で、
毎年「1ヶ月しかやらない、なんて贅沢なお点前なのだろう」と感じます。

棚の中に木火土金水(もくかどこんすい)の五行が存在し、
天地宇宙を表現しています。

詳しくは2年前に掲載した茶道「五行棚」をご覧ください。

明日から11月。風炉から炉に替わります。
寒い冬を心身ともに温まるお茶で乗り切りたいですね。


茶道「風炉・花月(かげつ)」
先月下旬から裏千家のお稽古で、「花月(かげつ)」のお点前を
何回か教えていただきました。

花月1① 花月2② ①②とも監修・阿部宗正氏。
裏千家の七事式の1つ、花月之式
薄茶を点てる平花月之式、濃茶点前がついた濃茶付花月之式
炭手前がついた炭付花月之式など、他にも沢山の花月之式があります。

その中の平花月と濃茶付花月を教えていただきました。

②の写真にもあるように、折据(おりすえ)の中に
五種類(花と月の絵、一、二、三)の札が入っています。

5人の方が折据の中から各々札を取り、「」を引いた方はお茶を点て、
」を引いた方がお薄をいただくことができます。
平花月の場合、薄茶を4回点てるので、薄茶をいただけない方もでてきます。

折据の取り方や送り方、席入り時の足の運び方、席の移動の仕方など
なかなか頭に入っていきません...

お稽古が1ヶ月空くので、忘れてしまいそうです。

また、お稽古で教えていただいて、
早く花月を楽しめるようになりたいと思いました!


茶道「風炉・茶通(さつう)」
裏千家のお稽古で、久々に「茶通(さつう)」のお点前をさせていただきました。

茶通箱の中に「茶入」と「大津袋に包まれた棗(なつめ)」があり、
各々に異なった種類のお茶が入っています。
お濃茶が2種類楽しめるお点前です。

これは元々は「茶の通い箱」というものであったようです。
亭主が用意されたお茶と、お客から到来の2種類のお濃茶を
点て分けていただきます。

この日は小山園の「金輪(きんりん)」と「喜雲(きうん)」でした。

いつも思うのですが、抹茶はどれもステキな名前が付いているなと思います。
喜雲とはどんな雲なのか、お茶をいただきながら創造したいですね。


茶道「風炉・続き薄茶」
5月から風炉の時期となりました。
あっという間にもう6月、時が経つのは本当に早いですね。

裏千家のお稽古で、久しぶりに「続き薄茶(つづきうすちゃ)」のお点前を
させていただきました。

「続き薄茶」とは、後炭を挟まず、濃茶に続き薄茶を点てること、
また、その点前を指します。「続き薄」と略されることもあります。
都合により、時間短縮をするために行うもので、茶事の時に行うことが多いです。

6月の始めのお茶のお稽古では、必ず「水無月(みなづき)」という和菓子を
先生が出してくださいます。

水無月をいただくと、夏はもうすぐそこに来ていると感じられます。
無病息災になるように、願いたいですね。




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