鍼灸師Zのひとり言...
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神奈川県の鎌倉・湘南地区中心出張鍼灸治療を行っています。美味しいものを食べるのが大好きで、茶道と着付を習っています。
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茶道・風炉「花月(七夕の趣向)」
7月に入り、お茶のお稽古で、各自が花を持ち寄りました。
花月をアレンジして、生けた花を題材に梶の葉に歌を詠むという趣向を楽しみました。

シラン
私が持って伺った花は、庭に咲いていたシラン。オレンジ色のかわいい花です。

しかし花月で生けたのは、渡辺草でした。

ちなみに梶の葉はこちら。
梶の葉
先生のお宅の梶の木の葉です。
梶の葉の表に渡辺草を歌に詠みました(写真左側)。

梶の葉は葉蓋としても使われます。
葉蓋とは、水指の蓋の替わりに木の葉を蓋とするもので、裏千家十一代家元 玄々斎の創案によるものです。
ある年の七夕の趣向の茶会に、自分好みの末廣籠の花入の受け筒に、梶の葉を蓋にして水指に使用したのが始まりになっているそうです。

皆様、生けた花と七夕に引っ掛けた歌を詠んでおられました。
風流な遊びだなと思います。

お稽古の帰り道、紫の素敵な花が咲き乱れているお宅の前でパチリ。
花」
花の名前はわからないのですが、とてもいい色のお花が咲いていました。

今日は素敵な花々を愛でる一日でした!


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茶道「風炉・初炭点前」
4月に新しい裏千家のお茶の先生が見つかったので、
新たな気持ちでお稽古再開中です。

今まで夜のお稽古だったので、炭の点前をさせていただいたことが
なかったのですが、教えていただくことになった新しい先生のところでは、
炭点前をさせていただけます。

5月のそれも1回目のお稽古で、初炭点前デビューをさせていただきました。

炭点前とは、お茶をたてる湯を沸かす順序を、1つの形式としたもので、
下火初炭(しょずみ)、後炭(ごずみ)の三炭(さんたん)があります。

美味しいお茶を点てるには、湯加減が第一の条件で、
火のおこりがよいように炭を上手につがなければなりません。

風炉の季節は、懐石の後の濃茶が始まる前に初炭がつがれ、
濃茶から薄茶に移る時に、衰えた火力を強くするために後炭点前がなされます。

炭の種類、炭の組み方、初炭点前で使用する様々な道具類、
覚えることが沢山あります。

先生から一冊の本を紹介されました。
『裏千家茶の湯』
『裏千家茶の湯』主婦の友社、昭和46年第一刷発行。
裏千家業躰(ぎょうてい。お家元の内弟子)であられた鈴木宗保・宗幹親子著で、
炭手前についてもわかりやすく記されています。

これからはこの本のお世話になって、
お茶事にも参加できるように頑張りたいですね。


茶道「五行棚」2011
裏千家のお稽古で、五行棚(ごぎょうだな)のお点前をさせていただきました。

10月のみ行う中置のお点前で、
毎年「1ヶ月しかやらない、なんて贅沢なお点前なのだろう」と感じます。

棚の中に木火土金水(もくかどこんすい)の五行が存在し、
天地宇宙を表現しています。

詳しくは2年前に掲載した茶道「五行棚」をご覧ください。

明日から11月。風炉から炉に替わります。
寒い冬を心身ともに温まるお茶で乗り切りたいですね。


茶道「風炉・花月(かげつ)」
先月下旬から裏千家のお稽古で、「花月(かげつ)」のお点前を
何回か教えていただきました。

花月1① 花月2② ①②とも監修・阿部宗正氏。
裏千家の七事式の1つ、花月之式
薄茶を点てる平花月之式、濃茶点前がついた濃茶付花月之式
炭手前がついた炭付花月之式など、他にも沢山の花月之式があります。

その中の平花月と濃茶付花月を教えていただきました。

②の写真にもあるように、折据(おりすえ)の中に
五種類(花と月の絵、一、二、三)の札が入っています。

5人の方が折据の中から各々札を取り、「」を引いた方はお茶を点て、
」を引いた方がお薄をいただくことができます。
平花月の場合、薄茶を4回点てるので、薄茶をいただけない方もでてきます。

折据の取り方や送り方、席入り時の足の運び方、席の移動の仕方など
なかなか頭に入っていきません...

お稽古が1ヶ月空くので、忘れてしまいそうです。

また、お稽古で教えていただいて、
早く花月を楽しめるようになりたいと思いました!


茶道「風炉・茶通(さつう)」
裏千家のお稽古で、久々に「茶通(さつう)」のお点前をさせていただきました。

茶通箱の中に「茶入」と「大津袋に包まれた棗(なつめ)」があり、
各々に異なった種類のお茶が入っています。
お濃茶が2種類楽しめるお点前です。

これは元々は「茶の通い箱」というものであったようです。
亭主が用意されたお茶と、お客から到来の2種類のお濃茶を
点て分けていただきます。

この日は小山園の「金輪(きんりん)」と「喜雲(きうん)」でした。

いつも思うのですが、抹茶はどれもステキな名前が付いているなと思います。
喜雲とはどんな雲なのか、お茶をいただきながら創造したいですね。



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