鍼灸師Zのひとり言...
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神奈川県の鎌倉・湘南地区中心出張鍼灸治療を行っています。美味しいものを食べるのが大好きで、茶道と着付を習っています。
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夜の散歩!
日ごろ患者様で運動不足の方には、ウォーキングをお勧めすることがありますが、
お勧めしている本人が最近さぼりがちなので、夜の散歩をしてきました。

季節がらでしょうか、散歩しているとクリスマスのイルミネーションで
家の外壁を飾っているお宅の前を通りかかりました。
イルミネーション1 イルミネーション2
素敵なイルミネーションを見ることができて、夜の散歩も楽しいですね。

今日から12月突入です。
今年一年を振り返って、あと1ヶ月元気に乗り切りましょう!


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「眼精疲労・頭痛」「夕方老眼・週末老眼」
最近、季節の変わり目だからでしょうか?
全身の倦怠感にあわせて、特に眼精疲労目のかすみ頭痛を訴える患者さんが
多いように思います。

眼精疲労などの場合、鍼灸治療では、膀胱経(ぼうこうけい)攅竹(さんちく)
胆経(たんけい)懸顱(けんろ)懸釐(けんり)奇穴太陽(たいよう)という
経穴(けいけつ。ツボ)を顔面部では使うことが多いです。(経穴位置は下記参照)

経穴概論_横 経絡経穴概論_正面
気血の巡りが良くなり、目の前が明るくなることがあります。

以前、メガネ・視力・眼精疲労ブログで、「私は5年間で1.0視力が落ちた」ことを
掲載しましたが、目を酷使する仕事だったためか、コメカミ周辺に突き刺すような
痛みに悩まされました。

上記の図の太陽という経穴辺りに親指の爪ぐらいの大きさのしこりがあり、
半年間、月2回マッサージ院に通い、ぐりぐりと毎回ほぐしていただきました。
これが泣くほど痛かったです。

痛みに耐えたせいか、頭痛も最近ではほとんど起こらなくなりました。
(鍼治療ならば、泣くほどの痛みに耐える必要はなかったかもしれませんが...)

睡眠休息も大切です。
なんとなくだるくなるこの季節を乗り切りましょう!

●経穴位置
① 攅竹(さんちく):眉毛の内端陥凹部に取る。(眉毛の内側の端)
② 懸顱(けんろ) :胃経の頭維(ずい)穴と懸釐穴を結ぶ線上で、頭維穴の下2寸、
             コメカミのほぼ中央に取る。    
③ 懸釐(けんり) :頭維穴の下3寸で、側頭下髪際と前兌髪際との接点に取る。
④ 太陽(たいよう):眉毛の外端と外眼角との中央から後1寸の陥凹部に取る。
(①~④共に『経絡経穴概論』より抜粋)


<追記>
先日NHKのあさイチという番組で、「夕方老眼・週末老眼」について
放映していました。

「夕方老眼・週末老眼」は水晶体の厚さの動きが悪くなる「老眼」とは違い、
一日中パソコンを見て仕事をしているなど、眼精疲労などの影響で、
水晶体の周りにある毛様体筋の動きがにぶくなることにより、
朝よりも夕方、月曜日よりも金曜日に目がかすむ、近くの文字がぼやけるなどの
症状がでてきます。

効果的な方法は、40℃ぐらいに温めたタオルを3分間ぐらい(ベストは10分)
目の上にのせるといいとのことです。
目の周りを温めることにより血行が良くなり、毛様体筋もスムーズに動くように
なるようです。


月経痛・ノーナプキンへの道
5月1日の臨床研修会の1年生午後の講義で、
「月経痛」について、講義させていただきました。

主に経絡病症(けいらくびょうしょう)の冷えの為に起こる月経痛と治療法について
お話しさせていただきました。

排卵日がわかる方は、月経が始まる直前から鍼灸治療をされることが
効果的です。
また、下腹部や腰部を温めることも大切です。

当治療院ホームページにも「月経痛」について記載しておりますので、
興味のある方は、ご覧ください。
(パソコン専用画面となります)


<追伸>
先日、同期の鍼灸師が力を入れている「ノーナプキンへの道」の撮影を
お手伝いしてきました!

その名の通り、月経時にナプキンを使わないようにする方法
効果や環境にやさしいなどをパワーポイントを使って、説明しています。

いきなりナプキンを使わないで月経時を乗り切るのは難しいので、
先ずは、布ナプキンを使用するところから試すことをお勧めしています。

詳しくは、下記YouTubeをご覧くださいね。

●通常画質映像
ノーナプキンへの道(1/3)

ノーナプキンへの道(2/3)

ノーナプキンへの道(3/3)
歯科検診
毎年この時期になると、歯科検診の案内が送られてきます。

私の唯一誇れることは、生まれてから一度も虫歯がないことです。
しかし、歯垢が溜まりやすいので、1年に一度検診を兼ねて歯垢を取りに行きます。

昔は歯ブラシの使い方が悪かったせいか、
歯垢が溜まり、茶しぶのような着色が見られることもありました。

2年ぐらい検診に行かなかった時は、
歯垢を取り除く時、とても痛かったことを思い出します。

それからは、半年に1回、検診に行くようになり、
歯科衛生士の方から正しい歯の磨き方を教えていただきました。

今ではデンタルフロスを寝る前に使用し、
歯ブラシも力を入れず歯に垂直に当たるように細かく動かしています。

歯医者の先生からは、磨き方、デンタルフロスの使い方にOKをいただき、
虫歯もないとのこと、ほっとしました。

食後に歯を磨くことは、リフレッシュにもなるし、気分転換にもなると思います。

また1年後に検診です。
いつまでも、自分の歯を大切にしたいですね。

<追伸>
先日ニュースで、避難所を巡る歯科衛生士の方の特集をしていました。

地震直後、着の身着のまま非難された被災者の方々は、
暖房、毛布、食べ物、水などを確保することが最優先でした。
歯ブラシは、なかなか手に入らなかったそうです。

歯ブラシがない場合でも、濡れたティッシュなどを指に巻いて、
自分の歯を拭く
だけでも、口の中を清潔に保つことに役立つそうです。

自分が歯ブラシで歯を磨けることに感謝!





ちょっと役立つ話「ぬか」と「抹茶」
先日、お茶のお仲間と「びすとろ ぱるまんてぃえ」でお食事をした時に、
役立つ話をお聞きしたので、記しておきますね。

「ぬか」の話
最近、玄米を炊いてお弁当を作っている、白米と玄米を半々に炊いているなど
皆さん健康に気を遣っているご様子でした。

その中で、家に精米機があり、お米を炊く前に5分や7分に精米した後にでる
「ぬか(糠)」を色々愛用されている方がいらっしゃいました。

ぬか床をお持ちで、ぬか漬けを作ったり、タケノコの下ゆでの際に、
あく抜きのために使用しているそうですが、
びっくりしたのは、しもやけに効果的ということでした。

乾いたぬかをしもやけができている個所に塗して刷り込むと、すぐ治るそうです。
生活の知恵ですね。

手作りのぬか漬けと玄米や5分・7分の米を炊いたご飯をいただくのは、
最高の贅沢であり、健康的だなと感じました。


「抹茶(まっちゃ)」の効能
普段お茶のお稽古の時にいただく「抹茶」。
抹茶緑茶の一種で、茶の葉を蒸してから乾燥させた碾茶(てんちゃ)
茶臼でひいて粉末にしたものです。

茶葉の中でもテアニンというアミノ酸の一種を多く含み、
リラックス・集中力を高める効果があるそうです。

また、ミカンの4~7倍のビタミンCが含まれており、
肌の水分の減少を防ぎ、弾力性を保ちます

その他、ビタミンEミネラルカテキン/ポリフェノール類タンニンなどが
含まれています。

抹茶をいただくことは、茶葉に含まれる水溶性・不溶性成分を
100%まるごと摂取していることになり、多くの効能が得られるんですね。

お茶のお稽古でいただく抹茶に感謝